JFKA 日本フリースタイルカヤック協会

大会・体験会・清掃会レポート / 第1戦 東北大会

ゴールデンウィークの5月3日(日)に雪解け残る最上川・タンの瀬にて新体制JFKA第1戦となる東北大会が行われた。

「クラスフラット」

 クラスフラットはスピンの数とサーフィンのタイムが得点として反映される。

さらに45秒間サーフィンをし続けると、コンプリートポイントが加算されるため、どのような作戦をたてるかが大きなカギを握る。

男子予選は耕納選手が安定したライドでサーフィンを行い1位通過。

決勝では、圧巻の連続スピンを繰り出した西山選手が高得点をたたき出し優勝を手にする形となった。

一方女子は、男子顔負けの連続スピンを決めた及川選手が優勝。僅差で藤野選手が2位となった。

 

「クラスバーティカル」

 クラスバーティカルはカートホイールに代表されるエンドの回数と、ムーブの種類(バラエティ)によりポイントが決定する。
タンの瀬ではブラントに代表されるウェーブムーブとカートホイールを上手く組み合わせられるかが勝負の鍵となったようである。

男子は予選から金升選手を始めとするNKCのメンバーが上位を占め、ホームの五辻選手もそれに続く形となった。

決勝は安定してブラントを繰り出した金升選手が優勝。2位が五辻選手  、3位が新星横塚選手という結果になった。

女子はフラットクラスと同様、及川選手が優勝を手にした。

「クラスエアリアル」

 クラスエアリアルはムーブのバラエティのみが採用され、同じムーブは2度採用されない。

ワールド公式フォーマットと同様のジャッジ方式。

高いポイントが得られるエアスクリューやクリーンブラントがキームーブとなった。

予選から準決勝までは、1位~5位までがほとんど変わらない顔ぶれ。誰が優勝してもおかしくないハイレベルな状況であったが、土壇場でエアスクリューとエアループを決めた八木選手が堂々の1位、マックナスティを決めるも手数が出しきれなかった松永選手が2位という結果になった。

女子は男子顔負けのエアブラントを決めた末松選手が1位。練習では決まっていたドンキーフリップが不発に終わった倉貫選手が2位となった。